皆さんが普段よく飲まれている国産のビールは下面発酵(5度位の低温で発酵させ酵母が沈殿する製法)で造られる喉越し、重視の冷やして飲むビールです。
ベルギービールやヨーロッパのビールの多くは上面発酵(20度前後の高温で発酵させ酵母が上面に浮いて残る製法)で造られ、香りや味わいを重視して常温で飲むビールです。
その中でもベルギーは自然の力でビールを発酵させる自然発酵ビールや木樽やオーク樽で1〜2年熟成させる熟成タイプのビールや修道士が修道院内でビールを造る修道院(トラピスト)ビールなど多種多様な製法でビールが造られる国です。ビール造りの歴史も古く11世紀頃からビール造りのレシピや伝統を現在まで代々受け継いできています。
現在ベルギーでは日本の九州ほどの国の中で800種類以上のビールがあり 「地ビールの宝庫」と言われています。
ベルギーでは成人からお年寄りまで男女を問わず皆さんがお気に入りのビア・カフェに集まり雑談と共にベルギービールを楽しみゆっくりと時間を 過ごしています。
ベルギーではビールが人々の生活文化に欠かせない物となっています。

ベルギーのブリュッセル近郊2km範囲内で空気中の浮遊酵母によって自然発酵で 造られる。強い酸味が特徴のベルギーを代表するビールです。
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世界で6箇所しかなくその全てがベルギーにある修道院内に醸造所を所有する トラピスト派修道院で造られる、「トラピストビール」の呼称を使う事を許された ビールです。
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トラピストビール以外の修道院のレシピや醸造方法を受け継いで一般の醸造所が造るビールです。
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大麦麦芽以外に小麦を使用して香り付けにオレンジチップやコリアンダーなどを 使用して醸造される白く霞んだ色合いでフルーティーな香りと爽やかな酸味が特徴の ビールです。
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赤大麦を麦芽にして仕込んだ赤味を帯びたブラウン色の複雑な風味を持つビールをウイスキーに使われるオーク樽で1〜2年貯蔵して乳酸発酵され独特の酸味を加え 瓶詰めの時に砂糖を加えて甘味を調整した世界に類を見ない甘酸っぱいビールです。
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薄い金色のエールビールでフルーティーさとドライ感を兼ね備えたビールです。
他の国でもゴールデンエールと言われるビールはありますがベルギーの ゴールデンエールは他のビールより味わいが強めです。
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ベルギービールの中でもランビックビールやホワイトビールなどのカテゴリーに属さないで造られる町や村や地域と密接な関係を持った地ビールを「スペシャル・エール」と呼びます。
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ベルギーのエイノー州の西部一帯とナミュール州及びリュクサンプール州の一部で 造られるビールでもともとは農家の農民が冬の暇な時期に仕込んで夏に自分たちで飲むビールとして造っていました。 ベルギーでも地域の人しか馴染みのないビールで今現在存続の危機にたたされている ビールです。
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  • アルコールが低い(4〜5%)ビールは4〜6度位に冷やして
    飲み口のやや狭いスロートなタイプのグラスで飲んで下さい。
  • ややアルコールの高い(6〜9%)ビールは7〜10度位に少し冷やして
    泡立ちがよいビールが多いので、しっかりと泡が出せる飲み口の広い大きなグラスで
    豪快に泡を出して飲んで下さい。
  • とてもアルコールの高い(10〜12%)ビールは12〜15度位高めの温度で
    飲み口の広いグラスでしっかりと味わいながらゆっくりと飲んで下さい。

  • 出来ればグラスは飲むビールの専用グラスで楽しんで下さい。
  • 澱(オリ)のあるビールはビンの底にオリを沈めてからゆっくりと上澄みのビールをグラスに注いで
    少しビールをオリと一緒に瓶に残します。
    グラスのビールを飲み干してから瓶に残したビールを振ってオリとビールを混ぜてグラスに注いで飲むと
    また違った味わいが楽しめます。

  • ベルギーの醸造所では15度位の温度を一定に保てる低温冷蔵庫などで保存して瓶内2次発酵を促し、
    熟成が進むに連れて香りが経ち まろやかな味わいが形成されます。
  • ご家庭で長期的に保存する場合は冷えた冷蔵庫には置かずになるべく温度変化がない涼しく直射日光や>
    電灯が当たらないい場所に保存して下さい。
  • 冷蔵庫に長期的に保存しますと酵母の活動が停止されオリとして瓶に溜まります。
    出来ましたらベルギービールは飲む前に冷やしましょう
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